富田の入試英文法―代々木ゼミ方式 Ver.3 口語問題
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人気ランキング : 64,806位
定価 : ¥ 846
販売元 : 代々木ライブラリー
発売日 : 1996-12 |
会話にだって文法は存在する。
このルールを解法に活かすところはすばらしい。
そもそも口語といわれる英語であっても
言語であることに変わりはなくルールをもつ音の集合体である。
そこを利用したところはかなり評価できる。
しかし、初版ではとんでもない誤答をぶちかますミスを犯しており
説得力を欠いてしまっている。
個人的には口語といっておきながらまったく口語でない受験問題を
読んでいて奇妙さを感じずにはいられない。
そこは本書とは関係ないが...
語句整序の問題はセンターでも出ますが、
英語の問題の中でも厄介なもののひとつだと思います。
しかも、間違って並べてしまっても、
自分で適当に頭の中で適当に訳を合わせてしまうので、
合っているかどうかわかりません。
ですので、正確な文法の知識が要求される一問だといえます。
この本は、整序問題に対して、
文法的なアプローチをで迫り、
勘で解くことを排除した一冊です。
整序問題を納得して解きたい方にお勧めします。
受験英語界で実力No1といわれている著者のおくるシリーズ第三弾、近年会話が重視される受験英語に対し暗記やなんとなくで立ち向かおうとしている世の趨勢に警鐘を鳴らす一冊。会話といえども英語なのだからそこには文法理論があるとする著者の主張にのっとり一、二弾と同様に詳細な説明が付け加えられている。少々うっとうしく感じる人もいるだろうが、あやふやな勘からしっかりした根拠を持った解答を作りたい人にはお勧め。