The Universe of English〈2〉
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| 価格 | 商品名 |
| ¥ 1,995 | The Universe of English〈2〉 |
東京大学教養学部1年生用の英語のテキスト『The Universe of English』の全面改訂版として、1998年に発行されたのが本書だ。『The Universe of English』は、英語に親しんでもらうため、最大多数の学生の関心を喚起する文章を幅広く集め、辞書なしでも読み進められるよう詳細な注釈をつけたのが特徴。大学生のみならず一般読者の支持も得てベストセラーとなった。その編集方針は継承され、さらに内容、スタイルとも洗練されたものとなっている。 前回と同様、多彩な文章が掲載されているが、今回は意図的に排除されていた小説が3篇加わり、内容の幅が広がった。7セクション立てで各セクション3つずつ、計21の文章を掲載している。現代のゴシック小説家パトリック・マグラーの短篇小説に始まり、ブリューゲルの絵画、大航海時代の世界地図作成、量子論、睡眠の科学、人類の起源、歯ブラシの考古学、人格パッケージ論、コンピュータ教育論、近親婚論などなど、バラエティに富んだ話題が満載されている。 また、前作との大きな違いは、本の大きさが、週刊誌大のB5判からひと回りコンパクトなA5判変型に変わったこと。ペーパーバック感覚に近くなり、電車の中でも気軽に読むことができる。カラーの口絵が加わるとともに、本文中にも写真が挿入され、より親しみやすく、手に取りやすいものとなった。前作とセットでそろえ、英語の世界を堪能してみてはいかが。(清水英孝)
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悪名高い教科書 |
理由を5つ挙げる。
第一に、内容が面白くない。session1ではカナダのカルト宗教に虐殺されるバイオリン弾きの物語が展開される。この点で教科書を開いた瞬間に嫌気がさす構造。そして教授陣の精神を疑う。
第二に、誤謬が多すぎ。既出のようにsession6は内容的に誤りがあるとされ、授業で扱っていない。その他、注釈に関する訂正も年度を改める際に行われている。教養学部の掲示板にて訂正箇所が掲載されていた。
第三に、駒場の授業での扱い。授業では、sessionに関するDVDを鑑賞し、ワークシートを埋めるだけの無機質な授業。教科書がなくても寝ていても授業を突破できる。教官はいるだけの存在。何も教えることはない。
第四に、テストでの扱い。テストでは、教科書の本文を切り取って、穴埋め問題にしただけ。大変評判が悪い。進学先に関わるテストだけあって、成績評価に難があると、学生は厳しい。
第五に、これを最高の教科書と盲信する信者がいることだ!騙されるな!平均点を下げるべく1点としたとも云える。
以上
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あくまで教科書 |
いわずと知れた駒場の英語教科書。細切れの文章が授業の数だけ用意されている。文章を楽しむことはできない。
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大学受験生の必読書、になる日が来るとよいが… |
大学受験の参考書や、おそらく予備校の授業でも、いかに英文を読まずに済ませるか流儀のテクニ−クが隆盛ですが、斎藤兆史(『英語達人塾』)や柴田氏(『柴田商店』)らが主張するように、原典を、もっとじっくり腰を据えて読むようにしなければならない。
そのためには、文法解析が複雑でない「透明な」文体で書かれた良書を読むのがよい。もちろん、辞書を片手に。
本書は、そうした思想にもとづいて作られた、優良なテキストだと思います。大学生なら、注釈を見ながら、辞書は引かずに類推力を鍛えるべきなのでしょうが、一頁に20個ほど知らない単語が出てくるようなら、しっかりノートを作って、正確な訳文を書く。
およそそのような方法で、単に受験勉強でない、ホンモノの英語の勉強をやるには、願ってもないテキストです。弊塾では、これを本科テキストにして訳読と暗誦を行っていますが、東大をねらう受験生は、模試では100番以内に入ります。これもひとえに、本書の優秀さにあります。
教える側としては、「注釈」を単に問題としてみるのではなく、編者の苦心や読みの深さを探る意図でみるとで、面白いと思います。
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おもしろい章もあるけど・・・ |
東大生なら見たくもないでしょうね、試験前の地獄状態を思い出して。おもしろい章もありますが試験のことを考えながら肩肘張っていると全然面白くないんですよね。一般の人の読み方としては、この本のまえがきにも書いてあることですが、あまり辞書に首っ引きにならずわからない単語はすっとばすか隣のページにある注を参照する程度にして漫然と読むことをおすすめします。
ただはっきり言ってわからない単語は多いです。平均的東大生でも1ページに10個は知らない単語があるといわれています。
ちなみにSESSION6の相対性理論の話は内容に誤りがあるそうで、大学の授業でもとばされました。
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一般の大学受験向けではないですが。。 |
私がこの本を購入したのは東大文科の後期試験対策のために買いました。この本は後期英語論文に出題される英文のレベルと同じか、それ以上だと思います。もともとテキストなので設問が付いていませんが、パラグラフごとの要約を書くことで大変役に立つと思います。他に、京都大学経済学部前期英語論文試験や、慶応大学のSFCにも対応可能だと思います。
内容についてですが、さすがに東大の教科書ということもあり、骨のある英文が多く、知的好奇心をそそられる英文がそろっています。この教科書で身についた知識が小論文試験や、英語の長文問題を解く上で、大変役立つものになるでしょう。
ただし、英語の偏差値が65〜70(文法・単語などの基礎はかなり出来ていて、長文問題もかなり解いた人)が最後の仕上げ的に使うことがベストで基礎が固まらないうちからこれをやるとすぐに挫折し、全く役に立たないので、基礎が出来ていない人は避けたほうが無難です。




