ネイティブスピーカーの単語力〈1〉基本動詞
 |
人気ランキング : 450位
定価 : ¥ 1,785
販売元 : 研究社出版
発売日 : 1999-04 |
日本語に訳してしまうと表記は同じでも英単語そのもので理解すると微妙に差がでる。その差を図や例文で懇切丁寧に教えてくれる。自分の言いたいことにぴったりする単語を探したり、英和辞典代わりに使える。
ほとんどが中学で習う動詞なので、これらの動詞については多くの人が軽く考えがちですが、基本動詞の根本的な意味を再確認する、または、意味を頭の中で日本語に置き換えるのではなく、イメージとしてとらえるようにする為に読むには良い本です。英語を学習する早い段階で読むのが良いかと思います。私は3回この本を読みました。非常に良い本です。
但し、これらの感覚は多読することでもつかめることなので、ある程度のレベルの人には必要無いと思われます。なので星は4つにしました。
この本で扱っている動詞は英語では頻繁に使われているものばかりだが、
日本人が使うとなるとつい「run=走る」のように1つの単語の意味を
固定しがちだ。
その固定した概念を忘れさせ、感覚で掴むように誘導してくれるのが
この本だ。イメージさえ掴んでおけば、文章や会話で「カン」が働く
ようになる。そういう意味で今までになかった良書だと思う。
ネイティブスピーカーシリーズは、英語はイメージでとらえよう、という著者のメッセージだが、基本単語をこうも易々とイメージにされては、今までの英語勉強はなんだったの、、という心地よい後悔の念に駆られてしまう。ネイティブスピーカーシリーズをはじめとする著者の作品をぱらぱらと眺めて、あとは、ひたすら聞いたり読んだりすると、思わず、ああ、そうだよね、そうだよね、と、独り言が出てしまう。人が何か伝えようとして、言葉に変える、その言葉を解釈する。そのプロセスは日本語でも英語でも同じ。ただし、文化の違いは依然としてあるので、あとは、ネイティブスピーカーの文化感覚ってのをお願いしたいね。
英語ネイティブの発話をよく聞くか読むかすればわかるが、そのほとんどは基本動詞からなっている。
つまり、やた゜むやみにこむつかしい動詞を暗記するより基本動詞をしっかりマスターするのがネイティブ英語にちかづく方法ということになる。
それも、ただ羅列式に暗記するのでなく、ネイティブの感覚的に動詞のイメージを押さえることである。
本書は以上のような点を踏まえて書かれていおり、広く英語学習者に勧められる。