聖書の神を信仰する者として、和訳は7ヴァージョン、英訳は10ヴァージョン以上目を通してきました。翻訳者の方々の信仰基準による解釈誤差という荒波を受けながらも、自らの信仰の方向性を示されてきたように思います。
出来るならば、セプチュア・ギンタ訳以前の、よりヘブライ性の高い聖書をも読んでみたいものだと渇望しておりますが、へブル語が読めません・・・
仕方なく、最近はメシアニック・ジューイッシュにより翻訳された聖書を読んでおりますが、「目から鱗」の連続!!とても味わい深く、新たなる世界が拡がってきました。
独り言はさておき、この「和英対照聖書」は「新共同訳」と”Good News Bible”対照です(対訳ではありません)。
英訳は英語が第1言語ではない方々にも、比較的読み易いと言われているヴァージョンです。
最近巷では、使える英語習得に「多読」が必然的であると叫ばれていますが、
軽いペーパーバックにそろそろ飽きてきたら、世界のベストセラー、人類の永遠の古典である”THE BIBLE”を味わってみるのはいかがでしょう。
文学・芸術のみならず、歴史を推理する目を養う楽しさも発見することでしょう。
完読前・後のあなたの英語力はもちろん、第3の目も開かれるかもしれませんよ。
聖書は日本人にとって難解きわまる不可解な書物に他ならないが、これを理解することはこれを信じることだという教徒の方々はやはり理解できていないのかもしれないが、信じるとは疑うことなのだろう。